減圧平衡発熱乾燥法とハード・ソフト開発について(発酵乾燥技術)

1983年よりB I 0技術到来により弊社は日本の伝統技術である「発酵技術」即ち、みそ、醤油、日本酒、漬物などがある。 年に1度しか収穫出来ない野菜等の農林水産資源の保存性と旨味成分を保持したまま長期に渡り保存できる乾燥法の開発に数年の歳月を要して 開発してきた。低温(30℃から40℃)温度設定の為、省エネルギーで色調は変わらず、栄養価は濃縮し高付加価値な商品化が可能になり30余年の歳月をかけてマーケットの構築に鋭意研鑽してきました。

今日、これらのハード&ソフトが、減圧平衡発熱乾燥法の開発により、幾多の工業所有権を取得の基に農林水産資源を乾燥加工するシステムを構築,従来活用されていなかった規格外、未利用、未成 熟農林水産資源の機能性を探索研究から原材料の乾燥加工及び加工食品の開発でマーケット(川上から川下)を構築より「一般社団法人やひろもったいない研究所」を創設。農林水産資源の乾燥加工システムセンターを全国の地域の構築中である。

減圧乾燥法(特許)八尋産業の知名度は高くオンリーワン的存在と自負している。永年の実績から官庁をはじめマスコミから評価され、21年度は、中小企 業ものづくり3 0 0選、2 4年度は、内閣総理大臣表彰、第4回ものづくり日本大賞を受賞しています。 更に、25年度は、発明協会の前身である「東久邇宮盛厚親王」の東久邇宮文化褒賞を受賞しております。

減圧平衡発熱乾燥法は、「農と食」に拘わる農林水産の加工システムは、政府の施策である農商工連携や6次産業化、6次産業ファンド、身体障害者の雇用対策、中山間地域及び離島の活性化対策に貢献して参りました。24年度、農林水産大臣より6次産業化ボラン夕リープランナーの任命により全国各地で講演活動を行い地域資源を活用地方創生、中山間地域・離島の活性化対策に貢献しております。農商工連携に基づく研修加工施設では連日内外の視察研修を受け入れております。今日的産業構造の変化に伴い、農林水産業を基軸とした原料原産地に乾燥加工システムを導入し農商工が連携して地域の活性化に貢献したく鋭意研鑽しております。


減圧平衡乾燥法に関する説明はコチラ

農商工連携事業モデル

◎規格外農林水産物の食材開発
◎未利用食品素材の開発
◎未成熟食品素材の開発
◎加工食品 ◎機能性食品
◎栄養機能食品 ◎健康食品
◎こだわり食品の開発

モデル施設完成!(視察歓迎)

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八尋産業新工場の完成-現地視察可能です

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乾燥革命
【BCD-2000U型】(セイロ式) 
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もったいプロジェクトの説明はコチラ
規格外・未利用・未成熟食品資源の活用
食料自給率の向上(地域活性化)

健康は自己管理時代

地球誕生以来、自然界で育まれてきた
天の恵み、地の恵みを ムダなく食卓へお送りするために
私たちは、 最新の加工技術 「減圧平衡乾燥法」を駆使して
限りなく本物の食品を 創造してまいります。

もったいプロジェクトの詳細はコチラ

 
乾燥野菜・粉末化が高精度に!
 
ドライフルーツが市場形成
 
乾燥用途例
 
 
 減圧乾燥法は、
 乾燥温度が低いことにより
 製品に無理がかかわらず、
 品質(味・香り・栄養価・色素・組織)を
 損ないません。
 また、乾燥ムラがなく、
 ひび割れや変形も起こりにくいので、
 精度を要求される製品の
 乾燥にも最適で、乾燥コストが安価です。

 
 自然の旨みと色で
 大人気! 保存材料、 健康スナックに
 原料・原産地に
 乾燥加工センターを募集中

 りんご、柿、みかん、
 梨、ぶどう、キウイ、いちご、トマト、他
 
 (捨てるものに価値がある)

 野菜、果実、きのこ

 薬草、穀類、麺類

 魚類、海産物、食品残渣、食品廃棄物
 

 

減圧平衡乾燥法に関しての詳細はコチラ減圧平衡乾燥法の詳しい内容はコチラ>>  

減圧平衡乾燥法を利用して、開発に成功した商品の一例
 ドライフルーツ
規格外果物を製品化 


八尋産業が

規格外の果実を農家さんから購入して

商品化している

ドライフルーツです

色も鮮やかです

味も栄養素も同じなのに・・・
何故かカタチが違うだけ
廃棄扱いになってしまう果物・・・
農家の皆さんが丹精を込めて作った果物です
形(カタチ)が違うだけ捨ててしまうのは
農家のみなさんにとっても残念な事です

そこで、当社はこの形が違う果物を別のカタチにして
販売できないか開発をしてまりました
その結果がこの「ドライフルーツ」です

農家の皆さんにも、捨ててしまえば、一文にもならない
この果物を八尋産業が買うことで
来年の収穫に希望が持てるようになったと、
嬉しい、お言葉を多数頂きました。

ドライフルーツ

ドライフルーツ

味も栄養価も規格果物も
なんら変わりはありません

今後このドライフルーツは
首都圏を中心に販売していく予定です

ドライフルーツの商品案内は

コチラからどうぞ>>

 

減圧平衡乾燥法で、開発に成功した商品の解説
 減圧することで 低温でも水分が蒸発  
規格外果物を製品化する技法 

 

現在の八尋産業の開発と各地域との連携に関する
経緯と結果のご報告をさせていただきます。

弊社、代表取締役 会長 大矢正昭(減圧平衡乾燥開発者)
八尋産業_代表取締役_大矢正昭

 

 

カボチャ・モロヘイア・サトイモ・ニンジン・大麦若葉
を減圧乾燥で粉末化したもの

 

 

食の安全・食の思い
食卓と農地を結ぶ架け橋

食料自給率41%の日本において、生産される農産物の40〜60%が
「規格外」として市場に出まわらず、
そのなかには廃棄されているものも多いのが現状です

この規格外農産物が、乾燥することで別の食品原料になる。
二十数年前、私は規格外のキノコに直面したのをきっかけに
「減圧平衡発熱乾燥法」を開発しました。

栄養価や色調を残したまま乾燥できることが特徴で、
乾燥・保存することによって、
年に一度しか収穫できない野菜類や果実を
通年供給することができる。


減圧平衡発熱乾燥法を一言で説明すると、
乾燥庫内を減圧して水分の蒸発力を高め、
同時にその減圧に使うファンと空気の摩擦熱も利用して乾燥を進めるという方法です。

減圧ファンの先端とケーシング(外枠)の問を極小にすることで摩擦熱を発生させ、 この熱を庫内に戻して徐々に蓄熱。
そこに外気を取り入れながら、庫内を一定の平衡状態(気圧・温度・湿度)に最適化して乾燥させます。
すなわち、高山では水が早く沸騰するように、気圧の下がった状態では水が蒸発しやすくなる原理を利用して、 低温でも短時間で乾燥できる方法です。

具体的には、30〜40度という野菜や果実が熟成する温度帯で水分が蒸発し乾燥が進むため、旨みが増し栄養分が濃縮され、 かつ色は鮮やかなまま変わらないという利点がある。

低温なのでランニングコストも安価であります。

ドライ.フルーツ、サトイモ
親芋の乾燥粉末……
活用法はいろいろ

最近は、摘果果実の機能性についての研究が盛んだが、
成熟果の規格外利用と合わせて、 これらを減圧乾燥したピュアなドライフルーツが商品化され、すでに市場でも高い評価を得ています。

弊社でも、減圧乾燥機を販売するだけでなく、岐阜県内の農家や農協から カキ・リンゴ・ナシ・ミカン・キウイの規格外品を購入して「ふぞろいな果実」の名前で商品化しています。

 

もう一つ例を挙げれば、

サトイモはとくに規格品率が低いうえ、
親イモは廃棄されるのがふつうです。
実は、親イモの栄養価は
子イモの2〜3倍も高い。
減圧乾燥して粉末化することで、
新しい活用法が見いだせます。
野菜、果実、キノコだけでなく、
魚類や海産物の乾燥も可能です。

これらはそれぞれが
旨味成分や栄養価、機能性を持っています。
規格外品や未利用、未成熟食品素材が、
減圧乾燥することで
加工食品や機能性食品の開発に利用でき、
農業所得の向上を図る手段として、
減圧乾燥法はきわめて有効と考えられます。

乾燥・保存した原料で
地域の特産品開発を進めてはどうだろうか。
これまでには、
農家や農家グループ、農協などが
減圧乾燥機を導入して、
リンゴ・ミカン・ニンジン・ゴボウなどの
加工品開発に取り組んでいます。

食品企業や高等学校、大学、専門学校
とタイアップして、
地域ぐるみでアイデアを集結し、
お土産品や特産品を商品化するのも良いでしょう。

また、学校給食、産業給食、生協などと
農商工連携を図り、
地産地消から地産外商の
システムを構築することが
地域の活性化につながると考えられます。

中山間地農業を支える
モデル工場が完成

弊社では、平成二十一年に
農商工連携の認定を受け、
減圧平衡発熱乾燥法による
モデル工場をこのほど完成させました。
美濃加茂市を中心に、
近隣中山間地の町村に
それぞれ農産物生産協議会を設立。

規格品はJAの系統出荷に、
そして規格外品や系統出荷できない
小規模農家の生産物は、
全量を加工原料として受け入れられる
仕組みづくりを構築してまいりました。

中山問地は兼業農家がほとんどで、
耕作放棄地や休耕田が多い事から、
鳥獣害被害が多いことから
農家も栽培意欲がわいてこない。
そこで鳥獣害被害を受けない作物として
サトイモ・モロヘイヤ・大麦若葉を選定しました。

モロヘイヤは5月播種で7〜8月収穫、
大麦若葉は10月播種で12〜3月で
五回収穫。 両方を組み合わせた 二毛作で
所得向上を図ることが農家の皆さんもできて

行政もかかわって多くの農家に栽培を奨励し、
六次産業化を推進しています。

 

 

減圧平衡乾燥法で開発した「干しいも スイーツ」

乾燥できるのは
野菜や果物だけではなく
様々な食材に対応しています

現在は魚の加工残りを使った
商品の開発にも着手しています

 

減圧乾燥機 BCD-2000U
(減圧平衡発熱乾燥機)

外形寸法:1617×1516×2350mm

オプションのステレンスせいろ込みも可能

 

パンフレットはコチラからダウンロード
乾燥革命
【BCD-2000U型】(セイロ式) 
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減圧乾燥機の詳しくはコチラ

減圧平衡乾燥法とは?>>ご説明いたします。

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